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マネー・ボール2010年02月27日
大分前ですが、マネー・ボールを読みました。
ブログに書こう書こうと思って時間が経ちましたが、やっと書きます。
このマネー・ボールの考え方は、目から鱗でした。
普通の視点で、野球を見ると、
どうしても、ホームランが多い、打率が高いなどのスター性のある選手に目がいきがちですが。
この本の中のチームは、弱小球団でしたが、
偶発的要素(打点・被安打)を軽視し、
必然的要素(出塁率・長打率・四球・与四球・奪三振等)にフォーカスすることで、
他球団が注目しない低年棒の選手を獲得して、低コストで効率的にチームを勝利に導いています。
これは、実生活においても、多々あることかなと思いました。
目につきやすいことだけでなく、見落としがちなことにも関心を持つ事で、本質に近づき結果を出せる。
なかなかこういったことを実現する、気づくのは難しいでしょうが、
弱小企業の私にとっては、こういう奇襲をしていくことで、しぶとく生き残っていきたいと思います。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら2010年02月17日
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読みました。 良著だと思います。
ドラッカーは、何冊か読んでるのですが、
翻訳書は、言葉使いが難解だったり、例が身近でないので、
読むのに時間がかかるとともに、読み辛いので、あまり好きではないのですが。
この本は、高校野球を題材にして、身近に感じられると共に、
高校野球へのマネジメントの適用を例としているので、
実際の現場への適用もイメージしやすいです。
文体も読みやすく、ストーリーになってるので、
スタッフなどへの教育として、読ませるのにも良いと思います。
あれよあれよという間に、野球部でマネジメントが実現されていく様子と、
最後のクライマックスは、引き込まれるように読みました。
表紙が、萌え系なので、それとのギャップが楽しめる一作です。
これを読んでから、また「マネジメント」を読むと、また楽しめると思います。

