楽天市場料金まとめ
2009年05月10日
楽天市場のサイト内にも、分かりやすく料金をまとめているところがなく、また、マニュアルも非常に見にくいのでまとめてみます。
出店料
がんばれ!プラン
- 登録商品数:5,000個
- 出店料:19,500円/月
- システム利用料:月間売上高の3.5%〜6.5%
ライトプラン
- 登録商品数:5,000個
- 出店料:39,800円/月
- システム利用料:月間売上高の3.5%〜5%
スタンダードプラン
- 登録商品数:5,000個
- 出店料:50,000円/月
- システム利用料:客単価により2.0%〜4.0%
メガショッププラン
- 登録商品数:無制限
- 出店料:100,000円/月
- システム利用料:客単価により2.0%〜4.0%
RMSモバイル利用料(全プラン共通)
システム利用料:月間売上高の3%〜5%
楽天スーパーポイント付与料
付与料=購入代金(楽天会員)×最低1%(変更可)
※購入代金には、込にしていると送料・消費税なども含まれるので、込にしないのがベター。
楽天スーパーアフィリエイト成果報酬・システム利用料
アドバンス利用料
10,000円/月
※アフィリエイトの料率を1%以上に変更する際に必要。
パートナーへの成果報酬
成果報酬=売上(アフィリエイト経由)×最低1%(変更可)
※ユーザー視点で考えると、検索する際に料率の高さでソートすることが考えられるので、競合店と比較して1.1%など、少し上に変更するのが吉かと。
システム利用料
システム利用料=成果報酬合計×適用料率(15%〜30%)
商品一括登録サービス利用料
基本料:10,000円
旧R-Storefrontの場合、掲載商品数×3倍以内の縛りがあり、それを超過すると1円/件。なので、新R-Storefrontを使うのが吉。
CSVデータダウンロードサービス利用料
- 基本料:10,000円(100件以内)
- 超過料金:10円/件
しっかし、基本料金はいいとしても、なんでDLするだけで金をとるかね。。。
これが楽天税の恐ろしさ。
R-Card Plus利用料
システム利用料
- データ処理料:15円/1件
- キャンセル処理料:5円/1件
システム利用料
- 楽天カード:2.65%
- その他:3.6%
余談ですが、楽天市場への私感を。
楽天は、売上を上げるためのセール・割引・ポイント還元等への取組・集客力は素晴らしいと思います。
ただ、上記のことは、加盟店にとっては売上は上がりますが、利益率は下がることで、できれば、セール・割引はしたくないのが、加盟店の本音だと思います。
また、セール・割引をし続けるのは、加盟店にとっても体力的にも大変で、できれば、恒常的に売れ続けるのが理想かと。
それと、やけにメルマガを押したりもしますが、ユーザー自身がメルマガを読まなくなってきてるのも事実で。
それで、セール・割引をしなくても、売れる仕掛け・仕組作りを楽天・担当者に、多少は期待したいところですが。
これまで、楽天を運営してきて、それはまったく期待できず、自分たちでやらないと駄目だなというのが私感です。
ショップを運営する際のバックグラウンド・システム的にも、一昔前のシステムで、過去のシステムを無理矢理に増強しているのが垣間見えます。
まぁ、大規模なシステムなんで、改変が大変なのは分かりますが、ユーザー・加盟店のためにも、それをしていくのが筋かと。
また、加盟店をサポートするマニュアルなども、ちゃんとまとまってなく、必要とする内容を探すのにも一苦労です。
マニュアルの内容が間違ってる部分もありますし、いっそwikiにすればいいのにと思います。
なので、さしあたって料金をまとめてみました。
システムにかんしては、一時期のライブドアのスピードを見習って欲しいなと。
噂では、ライブドア事件の後で、楽天にも技術者が行ったそうなんですが、どうなんでしょう?
やっぱり、三木谷さんが、ホリエモンのようにIT系出身者でないのが影響してるんでしょか。
楽天税(楽天への支払いの俗称)に、嫌気がさして、退店する大手ショップもありますし。
私感としては、いずれシステムの使いづらさ・楽天税に、加盟店が疲弊して、楽天は衰退していくんじゃなかろうかと。

